スポーツクラブなどで指導される食べる順番ダイエット

スポーツクラブやスイミングクラブに通う方はダイエットを目指している方も多いですが、もちろん運動は痩身に欠かせない条件となります。
有酸素運動は20分以上続けることで脂肪の燃焼が始まりますから、余分な脂肪を燃焼させる痩身に大変効果的なのです。
またこうしたスポーツクラブでは家庭でできるダイエットのための生活指導にも力を入れますがその際に注目されているのが食事の際の食べる順番です。
以前はいわゆる三角食べがマナーの良い食べ方とされてきました。
ご飯、おかず、おつゆと順番に交互に食べるのがお行儀が良いとされていましたが、この常識がダイエットには適していないことがわかってきたのです。

痩身のためには食べる順番を工夫して、最初にサラダなどの野菜類、次に肉や野菜などのたんぱく質、最後にご飯やパンなどのタンパク質を食べることで肥満予防効果があることが分かっています。
食べる順番の最初に野菜を持ってくるのには理由があり、最初に野菜を食べることによって血糖値が急上昇するのを防ぐ効果が期待できます。
ご飯やパンなどの炭水化物はエネルギーの吸収効率が高いので、血糖値が急上昇することにつながり、肥満になりやすい体質になってしまいます。
一方で野菜類は食物繊維などが豊富でエネルギーの吸収が穏やかで低カロリーです。
野菜、きのこ類、海藻類は食事の初めに食べることをおすすめしますが、勘違いしやすいのがイモ類やとうもろこし、豆類などです。
じゃがいもやさつまいも、とうもろこし、かぼちゃ、枝豆などは糖質を多く含むご飯やパンの仲間ですので、最後に食べるように注意しましょう。
こうした食事の順番を工夫することで、体の中からダイエットをサポートしてくれます。